黒と白のあいだの

多様性社会で生きる彼是をつらつらと書き連ねる。

夏休み明けが如何様に思えようとも、、

 いよいよ8月下旬にもなり、地域によっては夏休みも明ける頃合いになるのでしょうね。新学期が始まる前、皆さんはどのように思っておられたでしょうか?待ち遠しかった人もいれば、休み明けが嫌だった人も決して少なくない筈。

私も夏休み最終日はじっとしていると学校が嫌だという気分にのみとらわれてしまうような子だったので、如何に気を紛らわすかに注力していました。

 

 雑念や嫌な記憶が頭から離れないときは、極力頭を使わずともできる手作業をしているとストレスを減少させる一助になります。

月並みではありますが、気分を紛らわしたい時にやることとしての例を記載しますので、参考までに。

 

  • 冷蔵庫等にストックしてある野菜や果物を包丁で調理の準備を兼ねてカットしておく
  • 普段は黙読や音読が学習スタイルの人でも、暗記すべき項目を要らない用紙に殴り書きする
  • PCのタイピングソフトを好きな音楽を聴きながらでも打ってみる
  • 自身の本音を紙に書き記し、嫌なことや不安なことの原因を分析する。

 ⇛その問題が解消したイメージを持ちながら、書き記した紙を破って破棄する

 

 コロナ禍なども相まって生きづらさを感じやすい時代ではありますが、今の環境が苦しかったとしても、どうか、皆様ご自身が幸せに暮らすことを諦めずにいてほしいと切に願います。綺麗事かと思われるかも知れませんが、真っ当にさえ生きていれば必ず誰かが認めてくれるときがきます。八方塞がりに思えるときでもどこかしらに別の選択肢があるし、結局最後はなんとかなること。大丈夫、なんとかなる。

 

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